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軽貨物はブラック?きつい?手取りは?脱サラドライバーにインタビュー

最終更新: 10月1日




運送会社ロジゾーで軽貨物ドライバーとして働いている大橋さん(29歳)にインタビューをしました。


独立前は会社員として営業の仕事をされていた大橋さん。「軽貨物はブラック、きつい」という印象があったため、独立にあたっては、事前に相当リサーチされたとのこと。


軽貨物ドライバーとして10カ月目の今、実際にきついのか、どれくらい稼げるのかなど、リアルな感想をうかがいました。


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軽貨物ドライバーを始めた理由は?


ーーまず最初に、大橋さんが軽貨物ドライバーになったきっかけを教えてください。


(大橋)家族が多いので、お金を少しでも稼ぎたい! という思いからいろいろ仕事を探していたなかで見つけたのが軽貨物ドライバーです。


もともと知人のご両親がそういった業種で働いていたので、最初はその方面の方から情報を聞いたりしていましたが、最終的にはインターネットを調べて仕事を見つけました。


ーー軽貨物ドライバーという仕事に対して、始めるまで不安だったり、悩んでいたりしたことなどはありましたか?


(大橋)それまで運送業や宅配便という業種には「ブラック」「きつい」という印象を持っていましたので、「自分にできるのだろうか?」という不安はありました。


それから、インターネットには良いことしか書いてなくて、実際はそんなに稼げないのでは、という収入面への不安もありましたね。


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脱サラ前の経験が今いきている


ーー大橋さんのこれまでのキャリアを教えてください。


(大橋)前職はインターネット回線の営業をやっていました。営業で接客をやっていたおかげで、人と喋ることは割と得意でしたので、それが今の仕事でも役に立っています。


軽貨物ドライバーは、毎日いろいろな人と会って話す仕事なので、意外とコミュニケーション力が必要なんです。たとえばお客様から不在の時間を教えてもらうことで効率よく配達ができたり、依頼主様とコミュニケーションをとることで、新しい仕事や別の配達コースを紹介してもらえたこともあります。



軽貨物を始めた当初はやっぱりきつかった





ーー実際に軽貨物ドライバーを10か月やってみて、大橋さんのなかで以前持っていた「ブラック」「きつい」といったイメージは変わりましたか?


(大橋)まず辛さの部分については、どの仕事でも言えることかもしれませんが、最初はやっぱり辛い。始めたばかりのときは、配達コースも覚えていないし、どうしても無駄な動きが多くなってしまって、必要以上に体が疲れてしまうんです。今は最初の頃に比べれば、ずいぶん辛くなくなりましたね。


労働時間については、どのくらいの量を配達するのか、自分の働き方次第で調整できるので、実際には前の会社とそれほど変わってないように思います。


収入については、いかに自分に配達量をこなすかということが、お給料に直結してくると思うので、今はわざと仕事を増やしてもらっています。自分に厳しくしている分、収入は増えている状態です。


軽貨物ドライバーの労働時間や1日のスケジュールは?


(大橋)僕はだいたい朝7時半ごろに出社して荷物の積み込みをしています。夜は荷物の量にもよりますが、19時半には会社に戻って締め作業を行い、20時半には退社できるようにしています。


ただこれも自分がどれくらい稼ぎたいかによって、朝早く来たり、逆にもっと遅めに出社することを選ぶことができます。


1日のスケジュールですが、まず朝7時半に出社、そこから朝の伝票整理など準備をして、だいたい7時50分から積み込みを開始。まずは8時~8時半までに大型貨物をピックアップして、1回目の配達に行きます。


9時半から10時前までには会社に戻って、また荷物を積み込みます。そこから午前中の時間指定の配達を回って、午後からは12時~14時の時間指定の荷物を配達。その間に時間指定のない荷物も絡めて回ります。


同じように14時~16時までの指定のものを配達したら、また会社に戻って夜の時間指定の荷物を積見込んで配達。だいたい1日3回、多い時には4回会社に戻って、荷物を積んでまた配達に回るというスケジュールですね。


ーー9時くらいから出社する人も多いと思いますが、大橋さんはそのころにはすでに1回目の配達を終えています。朝早めに出社することでしっかり稼ぐための工夫をしているんですね。


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「きつい」「大変」と思うのはどんなとき?


ーー軽貨物ドライバーを初めて10か月経った大橋さんですが、それでも大変だと感じることはありますか?


(大橋)やはり閑散期に荷物の量が減ってしまうと、その分収入が減ってしまうのが大変だなと思います。荷物が少ない時期にいかに荷物を集めるために動くかを考えなければならない。


もちろん、自分はこれくらい収入があれば良いというラインを決めて、逆に荷物が多すぎるときには他のドライバーにお願いするといった調整をする人も多いですが。僕も前職と変わらないくらいの収入ではあるのですが、やはり少しでも稼ぎたい! っていう気持ちになるので、閑散期はちょっと物足りなくて辛くなってしまうことはあります。



軽貨物に向いている人、向いていない人





ーー今、軽貨物ドライバーの仕事に興味がある人に対して、大橋さんから見て、向いているのはどういう人だと思いますか?


(大橋)「自分で考えて動くことができる人」だと思います。たとえば、閑散期どうやって荷物を集めるか、といった問題についても、やっぱり自分で考えて答えを見つけていかないといけないんですね。


とにかく稼ぎたい! という強い意思があって、そのために自分なりに考えて行動できる人にはオススメの職業だと思います。


逆に、ただ会社に出勤するだけでお給料がもらえる仕事ではないので、自分から動くのが苦手な人には向かないかもしれません。



手取り額はどう決まる?


ーー大橋さんの契約内容について、どのように手取りが決まっているのかを教えてください。


(大橋)まず、僕が配達したものに対しての売り上げが会社から支払われる際に、事務手数料1万円と売上の10パーセントが差し引かれます。それから、車のリース費用が1日800円なので、だいたい1か月25,000円くらい。車の保険に関しては会社の方で加入してもらっていて、およそ1万~1万5000円として計算してます。


あとはガソリン代ですが、僕の場合、毎月3万~4万円くらいかかっています。そこから残ったものが僕の手取りとして振り込まれてくる金額になります。

 

ドライバー未経験の人は、初月は配達に無駄な動きが多い分、ガソリン代がかさんでしまうかもしれません。でも無駄な動きを減らせるようになれば、そうした経費も削減可能ですよ。


リンク:軽貨物ドライバーの手取りの相場は?必要経費を理解しよう



閑散期の工夫方法


ーー先ほど閑散期は荷物が減ってしまうというお話がありましたが、大橋さんはどのような工夫をしてそういった時期を乗り越えていますか。


(大橋)僕は近隣のコースを走っている他会社のサポーターの方たちと仲良くなることで、荷物が少ないときには、その人たちが配達できない荷物を回してもらうようにしています。どうしても閑散期には収入も減ってしまうものですが、そうした工夫によって、手取りを減らさない努力をしていますね。


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