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個人事業主として軽貨物運送で開業する方法

最終更新: 10月1日



軽貨物運送業を個人事業主で開業することは可能です。この記事では、個人事業主として開業するにあたり、メリット・デメリットを解説します。また、仕事の獲得方法についても詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。


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個人事業主として軽貨物運送業を開業する方法

軽貨物運送業は個人事業主として開業できます。軽車両を用意し、必要な書類を陸運局に提出、黒ナンバーを取得すれば事業を開始できます。また、法人化しなくても、個人事業主として人を雇用することも可能です。


どんな人に向いているか

軽貨物ドライバーに向いている人の特徴は以下のいずれかに当てはまる人です。

  • 体力がある人

  • 営業経験がある人

  • 接客経験がある人

  • 自由に働きたい人

  • スキマ時間を活用したい人


体力がある人

肉体労働のため、軽貨物を行うためのベースとして必要になるのが体力です。デスクワークとは違い、基本的に外で体を動かす仕事。荷台に荷物を積む作業や、荷物を配達するためにマンションの階段を駆け上ったりしなければいけません。


また、夏場の配達仕事は本当に体力勝負です。年々気温が上昇しているため、毎年熱中症で倒れる方がいます。仕事と同じくらい体調管理をしっかりと行いましょう。これから軽貨物を始めようと考えている方は、まずは体力づくりから始めるのも良いでしょう。


営業経験がある人

個人事業主として独立した場合、仕事はすべて自分で獲得しなければいけません。会社員とは違い、仕事を自分から取りに行く、「営業」をしなければいけないのです。


前職で営業経験がある人にとっては、経験がアドバンテージとして活かせるでしょう。業種問わず、どの世界でも営業力はとても大切。自分を売り込むスキルを最初から持っている方は、軽貨物の業界でも力を存分に発揮できるかもしれません。


接客経験がある人

接客経験がある人も軽貨物業には向いていると言えます。理由は軽貨物業も“接客”だからです。荷物を依頼してくれる荷主がいて、依頼された荷物を待っている受取人がいます。


配達は簡単、単純と思われがちですが、実はいろいろなスキルが必要になる仕事です。そのなかでも、人と接する機会が多い軽貨物業では、接客経験が活かせるでしょう。「挨拶」「受け答え」「笑顔」など当たり前のことを、意識せずに行える方はクライアントからも、受取人からも評価は高くなるでしょう。


自由に働きたい人

とにかく自由に働きたい! という方にも向いている職業と言えるでしょう。収入は安定しませんが、働きたいときに働き、休みたいときに休む働き方ができるのも軽貨物の個人事業主の魅力です。


そういった場合は、Amazon Flexを利用したりマッチングサービスで仕事を獲得する働き方になるでしょう。確実に仕事が獲得できるわけではありませんが、時間を自由に使いたい方にとっては理想の働き方かもしれません。


スキマ時間を活用したい人

会社員や主婦、学生でスキマ時間を活用したい方にも向いているのが軽貨物業です。先述したマッチングサービスを利用すれば、自分の働きたい時間に仕事を行うことが可能。初期費用があまりかからないというメリットもあり、利用者が年々増加しています。


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個人事業主は会社員としてドライバーをやるより稼げる?



ここでは、個人事業主として軽貨物運送の仕事を行う場合と、大手宅配業者や中小規模の運送業者の社員として同じ仕事を行う場合を比較していきます。


個人事業主で軽貨物ドライバーをやるメリット

  • 収入は頑張り次第で多く稼げる

  • 家賃やローンの一部を経費として計上可能

個人事業主の一番のメリットは収入です。頑張れば頑張った分が収入に反映されます。また、自宅を事務所として利用していれば、家賃やローンの一部を経費として計上できるのも大きなメリット。


一方で、会社員で軽貨物ドライバーをやると、給料は固定給が多く、なかなか上がりません。さらに人手不足な業界ということもあり、決して楽はできません。


個人事業主で軽貨物ドライバーをやるデメリット

  • 収入は確約されていない

  • 健康保険や税金関係などの事務処理をすべて自分で行う

  • ケガや病気の補償はない(自分で保険に入る必要がある)

会社員だと、仕事は自分で営業しなくてもたくさんあります。しかし、個人事業主だと収入を安定させるのは自分の実力次第です。仕事が途切れる前に常に複数の得意先を確保する努力が必要です。


また、会社員ならば健康保険や税金関係などはすべて会社が行ってくれるので、配達の仕事に専念できます。しかし、個人事業主になると、事務処理など配達以外の雑務をすべて自分で行う必要があります。


さらに、会社員なら雇用主が労災保険に加入しているので、ケガや病気になった場合の補償がありますが、個人事業主は自分で一人親方労災などの保険に加入する必要もあるでしょう。


会社員と個人事業主を比較しましたが、どちらもメリット・デメリットはあります。あなたが働くうえで重要な項目をしっかりと考え、自分に合った働き方を選択するようにしましょう。


個人事業主で仕事を獲得する方法



個人事業主は、どのようにして仕事を獲得しているか気になりますよね? ここでは、具体的な仕事の獲得方法についてご紹介していきます。

  • 営業をかける

  • 下請け・外注先を募集している運送会社に売り込む

  • フランチャイズに加入する

  • マッチングサービスを活用する

  • 同業者から仕事を回してもらう


一般企業に飛び込み営業

荷物を出していそうな一般企業に飛び込みで営業をかける方法です。軽貨物車が停まっていたり、大手運送会社を利用していそうな会社などを狙います。しかし、軽貨物業を始めたばかりの場合は実績が何もないため、なかなか難しいでしょう。


知り合いの企業に営業をかけてみる

前職で勤めていた企業や、知人が働いている企業などに営業をかける方法です。まったく知らない企業に飛び込みで営業をかける方法よりも、こちらの方法の方が獲得できる確率は高いかもしれません。


下請け・外注先を募集している運送会社に売り込む

下請け・外注先を募集しているということは、仕事があるということ。仕事が欲しい個人事業主と関係はWIN-WINのため、条件などが合えばスムーズに獲得できるでしょう。


フランチャイズに加入して仕事を獲得する

軽貨物業にもフランチャイズ契約で仕事を獲得する方法があります。具体例としては、ヤマト運輸や赤帽などと契約します。ロイヤルティーの発生や加盟料などの費用はかかりますが、仕事の斡旋をうけられます。ただし、大手企業とフランチャイズ契約だからといって、仕事が確実にあるとは言えないのが現状す。


マッチングサービスを活用する

利用者がどんどん増加しているマッチングサービス。PickGo(ピックゴー)ハコベルなどのマッチングサービスを利用して仕事を獲得する方法です。便利なマッチングサービスですが、利用者が増えていることもあり、仕事の獲得は年々難しくなっているのも事実。マッチングサービスで仕事を獲得するには、プロフィールを充実させ、実績を積み重ねて荷主の信頼を築きましょう。


同業者から仕事を回してもらう

ほかの軽貨物ドライバーとのつながりは大切です。個人事業主として軽貨物運送をやる場合、自分1人で営業している場合が多いです。そうすると、急に休みが取りたくても基本的には代わりがききません。お得意さまから追加の依頼があっても、自分の身一つでは対応できないといった状況もあるでしょう。そんなときに、知り合いの同業者に代打を頼むのです。


関係をしっかり築いておくと、そのような仕事が発生したときに、声をかけてもらえるでしょう。同業者とも名刺を交換し、日頃から連絡を取り合ったり、情報交換をしたりしておくとよいでしょう。


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どうやって運送業で個人事業主として開業する?

個人事業主として開業する方法は、下記の記事にまとめてあります。分かりやすく解説していますので、ぜひご覧ください。


>>> 軽貨物運送業の個人事業主の開業届の記載例と提出方法


>>> 軽貨物運送業の開業届と黒ナンバーの取得方法


>>> 軽貨物自動車運送事業経営届出書の記入方法・記載例

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